2014年5月アーカイブ

最近のグミ

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最近のグミは様々な食感と味があり美味しい物がたくさんあります。
ピュレグミ、果汁グミ、サワーズ、ぷっちょグミなど
お菓子の中で人気になっている物があります。

女性の中にはグミが好きで自分で作る方もいます。
グミを作るのはそれほど難しくはありませんが少し間違えると
出来た物がゼリーになってしまうということがあります。
そもそもグミとゼリーは使用する材料はほとんどかわりません。
ゼリーはゼラチン・ペクチン・ 寒天などを冷やし固めた弾力のあるデザート。
煮詰めてキャンデーにしたものもゼリーといういいます。
同じようにグミもゼラチンを使用しますが、グミの場合はこのゼラチンの
割合を多くしないと、おなじみの食感にはなりません。
大体全体の20〜30%、多くて40%のゼラチンを入れなければなりません。
グミを作る際はゼラチンの量に気を付けて作ってみてください。

グミは男性も食べる方はいると思いますがやはり女性に人気のお菓子です。
小さくて一口で食べやすく、カバンにも入れやすく、
間食しやすいのが特徴だと思います。
また、グミに含まれているゼラチンの大半がコラーゲンであるため
売られているグミの中にはこのコラーゲンの売りにしている物もあります。
グミを食べれば美肌になれる!そういう気持ちでグミを取り入れる女性はいます。

また、グミはダイエットに向いているのはご存知でしょうか?
グミの魅力のあの弾力のある食感と甘味が満腹感を得やすくなります。
小腹が空いたときは、グミをゆっくり噛めば余計な間食を防ぐことができます。
ですが、グミは砂糖でできたお菓子ですので食べすぎには注意をしてください。

美味しくて、綺麗になれればとても得した気分になりますよね。
また売られているグミの中には、ハート型の物もあり見つければ幸せの気分にもなります。
大人になって子供の時よりもグミを食べることが減ったという方がいると
思いますが、大人の女性にとっても魅力的なグミをカバンに一袋入れておいて
間食に食べてみてはどうでしょうか?MINGLE上大岡店
お菓子はダイエットをしたい人にとって天敵です。
 「食べたら太るから今日からは絶対に食べない」と決心したはいいものの、実際は小腹が空くと
 お菓子が恋しくなってしまう人は多くいると思います。
 
 ではなぜ、お菓子を食べると太ってしまうのか
 お菓子には少ない量でもカロリー、糖分などが多く含まれています。
 これが太ってしまう原因というのは多くの人がご存じだと思いますが、
 そこがまたお菓子が美味しく思えてしまう理由の一つであり、
 小さく食べやすいのであっという間に食べてしまいます。
 
 ですが実はお菓子を普段と同じ量を食べる際に食べ方を変えるだけで太りにくくなります。
 ダイエットをする際にお菓子を食べれないつらい経験をしなくても大丈夫です。
 太らないお菓子の食べ方をご紹介いたします。

1.食べる時間
 体質は時間帯によっては変わります。
 お菓子を食べる時間で気を付けなければいけなのは、体が脂肪をため込む時間帯を把握することです。
 そもそも脂肪は体のタンパク質がため込む働きをしてしまいます。
 この脂肪をため込みやすくするタンパク質が最も分泌しない時間が午後3時ごろです。
 そして逆に多く分泌する時間が午後10時〜午前2時ごろです。
 よく3時のおやつとは言っていましたが、この時間は本当にお菓子を食べるのに適しているようです。

2.温かさ
 冷たい飲み物がおいしく感じてしまうことがあると思いますが
 胃や腸にとって冷たい物は働きを鈍らせてしまいます。
 そのため、温かい飲み物を飲んだ時と冷たい物を飲んだ時では、
 胃の中の物の分解の状態は変わります。

 また、温かい物を飲むことで、満足感がを得られることが出来ますので
 少量でも満足ができます。

3.カロリー
 お菓子のカロリーは100kcal以内が目安です。
 この範囲内に抑えれば、ダイエットへの影響はありません。
食べる物や食べ方によって体に与える影響は変わっていきます。
気になる方は是非試してみてください。

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